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▽水戸偕楽園。 2003年2月1日。梅園で有名な水戸の偕楽園へ行きました。 まだ、花を見るにはまだちょっと早いようです。 |
入ってすぐに、全体の見取り図と偕楽園の説明があります。
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園内には碑があり、ここにも偕楽園の説明があります。
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偕楽園は小高い丘にあり、麓には電車が走っています。
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また、暖かい南面には一足先に咲き出した梅の花もありました。
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『南崖の洞窟』 『この洞窟は今から約三三〇年前の第二代藩主光圀時代から第九代藩主斉昭時代にかけて「神先岩」と呼ばれた石を採掘した跡の一つです。洞窟は延長一五〇メートルに及び、この岩は笠原水道の岩樋、好文亭の井戸筒及び吐玉泉の集水暗渠等に使用されました。』 |
洞窟の中はこんな感じです。 って、何も見えません。 |
洞窟の近くの碑、『茨城百京 偕楽園』。 そして上に登り、入り口近くの『たいみんちく』。…どんな意味なのでしょう?『タイ民竹』? |
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