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伊勢塚(いせづか)古墳
◎群馬県藤岡市上落合318。 mapfan
七輿山古墳の交差点を北に進み、新しく出来た道を越えて左へ入った右側。

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伊勢塚古墳は七輿山古墳の北方 それ程遠くない所にあります。
少し離れて見ると、富士塚の様に均整のとれた墳丘をしています。

伊勢塚古墳全景


伊勢塚古墳 石造りの石柱に古墳の名前が刻んであります。頼り無いのが多い中なかなかの気合の入れ様です。(ちなみに、曲がっているのは広角の影響です。)

また案内看板の向きが変わっています。普通は古墳を背にしているのですが、ここのは違います。どのような意図があるのでしょうか。印刷面が日焼けしないようにしているのでしょうか。



古墳に近づくと、古墳南面に石室がきれいに開いています。石積みも立派です。

石室入り口 石室入り口


蜘蛛の巣がはっていて、懐中電灯も持っていなかったので中には入りませんでしたが、案内看板の写真をみると、中はこの様な模様積みになっているんですね。

模様積み


県指定史跡 伊勢塚古墳
七輿山古墳の駐車場の説明看板  所在地 藤岡市上落合字岡三一八番地ほか
 所有者 藤岡市
 本墳は当所、円墳と考えられていたが、昭和六二年度の範囲確認調査により直径二七・二b、高さ六bの二段に築かれら不正八角形墳と考えられる。内部構造は羨道、玄室からなる両袖型横穴式石室で、大きさは八・九bである。
 石室の石積みに特長がある。玄室は流麗な曲線を描く胴張りプランで、模様積み(珪岩質の転石を中心に方岩製の棒状の石を配する)と称される独特な石積み技法で、ドーム状の構造になっている。また、擬似[木眉]も架設されている。出土遺物に須恵器、埴輪などがある。六世紀後半に造られたものと考えられる。
  平成六年十二月十五日
群馬県教育委員会
藤岡市教育委員会


墳頂にも登ってみましょう。墳頂には大きな石組みがあります。
また、南には七輿山古墳が見渡せます。

墳頂の大きな石組み 南の七輿山古墳


古墳のすぐ隣りでは家を建てていました。やがて子供達がこの古墳に登ったり石室に入ったりして遊ぶことでしょう。


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ここで、だいぶ蚊に刺されたので、藤岡の街方向に行き薬局を探しました。古墳巡りも ある意味命懸けです。

途中の白石稲荷山古墳。これも巨大です。ゴルフ練習場の隣りです。 mapfan

白石稲荷山古墳 白石稲荷山古墳


そして、道の反対側の古墳。
ゆっくりと見たいですが、かゆいのでムヒを買いに急ぎました。

近くの古墳


散歩した日・・・二千三年六月二十一日 店主。


   

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