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▽長崎新地中華街 次に、路面電車に乗り長崎新地中華街へ行きました。 |
写真では華やかに見えますが、小さ目のこじんまりとした中華街です。中華料理屋と土産屋が中心になっています。 |
製麺所もありました。この店の他にもあります。 |
『福建』と言う店で、いくつか駄菓子を買いました。 |
そして、『桃華園』と言う店で、本場長崎のちゃんぽんの二杯目です! 味の方は…。(^^ゞ |
▽唐人屋敷 中華街を抜けると、唐人屋敷へ出ます。 ◎長崎市の【ホームページはこちら】。 |
商店街のような通りを登っていきます。
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唐人屋敷の説明(下の説明看板から)。 『江戸幕府は、一般の日本人と外国人との交流を避けるため、オランダ人(当初はポルトガル人)の住居は出島、唐人の住居は唐人屋敷と定めました。唐人屋敷は現在の館内町のほぼ全域にあたり、元禄2年(1689)完成しました。これ以降、唐人の市内居住が禁止されました。 旧唐人屋敷に現存する四堂のうち、土神堂、観音堂及び天后堂の三堂は唐人屋敷の中に建てられていたものですが、福建会館は唐人屋敷廃止後の明治期に建てられました。』 |
これらの中から、手前の福建会館と土神堂を見ました。一番奥まで行っても180mとありますが、なにぶん坂なので手前だけにしました…。(^^ゞ
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▽福建会館 |
中央の柱が独特の建築様式だろうです。
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ここにも猫がいました。よくよく見ると顔つきがちょっと違いますねぇ。先祖は遠く中国から来たのでしょうか。
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近づくと足にまとわりついてくる、実に人懐こい猫です。(^。^)
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▽土神堂 次に、土神堂に行きました。庭の手入れがされてなく、草が茂っています…。(^^ゞ |
お堂の中には、昔の海図や帆船の絵の展示(複製)があります。遠く故郷を思ったのでしょうか。
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